警察は業務上過失致死の疑いも視野に、事故の原因などを調べています。警察によると、先月28日午後、姫路市にある射楯兵主神社(いたてひょうずじんじゃ)で、茅の輪の組み立てをしていたアルバイト・辻佳彦さん(77)が1メートル70センチの脚立から落ち、茅の輪の下敷きになりました。
辻さんは地面に頭を強く打ち、意識不明の重体となり、病院で治療を受けていましたが、6月30日の夜に死亡しました。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/4f7e6d74de740809a1ab4b85b0a6a92c1d51c71a
引用元: ・【姫路】アルバイトの男性死亡 神社で「疫病を免れる輪」組み立て中に脚立から落下 『茅の輪』の下敷きに
そりゃ事故起こるわ
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